裏側矯正(舌側矯正)の症例紹介|叢生(前歯のでこぼこ)と交叉咬合(すれ違い) と切端咬合(ぶつかる咬み合わせ)の症状|抜歯による矯正治療|治療期間は2年3か月(神奈川県川崎市・30代女性 )
●治療法:
上が裏側矯正、下が表側矯正(ハーフリンガル)
●抜歯:
上2本下2本(小臼歯)
●治療期間:
2年3か月
●費用:
約100万円(調整費、保定費まで含む総額制)
●リスク・副作用:
痛み・治療後の後戻り・歯根吸収・歯髄壊死・歯肉退縮
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裏側矯正(舌側矯正)の症例のご紹介です。この患者様は、神奈川県川崎市内からご来院の30代女性で、叢生(前歯のでこぼこ)と交叉咬合(すれ違い) と切端咬合(ぶつかる咬み合わせ)の症状がありました。治療法は裏側矯正(舌側矯正)。被せ物が入っている小臼歯を抜歯し矯正治療を行い、叢生が改善され、噛み合わせが良くなりました。治療期間は2年3か月です。
当院ではできる限り非抜歯での治療を目指しておりますが、症状によっては抜歯による矯正治療を行う方が良い場合があります。
歯並びのことでお悩みなどがある場合には、是非当院までご相談ください。初診相談は無料です。
矯正治療の流れ(初診相談~メインテナンスまで)
https://smileplus-sakurai.com/flow