iTero(アイテロ)

院長よりひとこと

スマイル+さくらい歯列矯正歯科二子玉川のインビザラインによるマウスピース矯正治療では、「iTero(アイテロ)」を使用しています。マウスピース矯正のインビザラインに対応しているスキャナーは、このiTeroだけです。従来のインビザラインでは、シリコン印象という方法で、治療前の歯並びの型取りをする必要がありましたが、苦手な方も少なくありませんでした。iTero(アイテロ)では、口腔内を光学スキャンすることで、シリコン印象をすることなく、画面上に3Dで口腔内を再現することができます。また、画面上で治療後のシミュレーションも可能です。


iTero(アイテロ)とは

これまでのシリコン印象とは全く違い、口腔内をスキャンし、お口の中の歯並びや形状をデジタルデータで保存し、モニターに再現できる、光学スキャンによる型どり。

「iTero(アイテロ)」は、インビザライン矯正のための「口腔内スキャナー」です。従来のインビザラインでは、「シリコン印象」という方法で、治療前の歯並びの型取りをする必要がありましたが、苦手な方も少なくありませんでした。「iTero(アイテロ)」では、口腔内を光学スキャンすることで、シリコン印象をすることなく、PC上に3Dで口腔内を再現することができます。また、PC上で治療経緯のシミュレーションも可能です。

iTeroエレメント5Dプラス(iTero Element 5D Plus)

スマイル+さくらい歯列矯正歯科二子玉川では、ハイエンドモデルである「iTeroエレメント5Dプラス(iTero Element 5D Plus)」を導入しています。

世田谷区二子玉川にある矯正歯科、スマイル+さくらい歯列矯正歯科二子玉川では、これまで「iTeroエレメント2(iTero Element2)」を導入していましたが、iTeroの中でもさらにハイスペックな上位機種である「iTeroエレメント5Dプラス(iTero Element 5D Plus)」を導入しました。

FASTER SPEED
「iTeroエレメント5Dプラス(iTero Element 5D Plus)」は、iTero Element2よりもスキャンスピードが20%アップしています。また、iTero Element2は、さらに旧型のiTero2.9に比べて約20倍の速度でスキャンすることが可能となっていましたので、「iTeroエレメント5Dプラス(iTero Element 5D Plus)」は、旧型のiTero2.9と比べると比較にならないほど速いスキャンが可能となっており、それだけ患者様へのご負担も低減されています。
FRAMES PER SECOND
iTeroエレメント5Dプラス(iTero Element 5DPlus)では、1秒間に6,000フレーム撮影します。これは旧型のiTero2.9に比べ、7.5倍の情報量に相当します。
HIGHIMPACT VISUALIZATION
iTeroエレメント5Dプラス(iTero Element 5D Plus)では、スキャンした口腔内・歯並びのカラー立体画像をチェアサイドですぐに確認できます。
SMALLER AND LIGHTER
iTeroエレメント5Dプラス(iTero Element 5D Plus)では、お口に入るワンド=スキャナーヘッド部分が、旧型のiTeroと比べて小さくなっており、患者様へのご負担が少なくなっています。

iTeroをオススメする3つの理由

スマイル+さくらい歯列矯正歯科二子玉川で導入しているiTeroエレメント5Dプラスには、患者様におすすめできるいくつかの明確な理由があります。

1.精密性

これまで以上に正確・精密な歯型をとることができます。また、デジタルデータのためシリコンで取った歯型と違い、一切変形しません。

従来のシリコン印象

iTeroスキャンニング

※ 歯型の取り直しが従来の1/10に減少(iTeroは0.4%⇔シリコン印象は4%:17万症例の統計)
※ アライナーのフィットに関するトラブルが1/7に減少(40万症例の統計)

2.安全性

iTeroによるスキャニングは、その安全性もメリットの一つです。

  • 放射線を使用しないので被ばくしません。
  • 印象材を使用しないため、印象材の誤嚥もありません。
  • 口に入るスキャン先端部は毎回新しいものを使用するため清潔です。
3.速度性

これまで装置完成まで4~8週間かかっていましたが、iTero導入によりその期間は3~4週間に短縮されました。

従来の型取りによる装置完成までの流れ
1 精密印象(シリコン材)
2 歯型をアメリカへ輸送
3 歯型をCTスキャンしデータ化
4 治療シミュレーション作成
5 治療シミュレーション修正(複数回)
6 インビザライン装置の製作
7 インビザライン・アライナー到着
iTeroによる装置完成までの流れ
1 精密印象(iTeroによる3Dスキャン)
2 治療シミュレーション作成
3 治療シミュレーション修正(複数回)
4 インビザライン装置の製作
5 インビザライン・アライナー到着

iTero(アイテロ)の特徴

iTero(アイテロ)は、これまでのようなシリコンによる型取りとは違い、患者様にさまざまなメリットがあります。

その場で治療後の歯並びを確認可能
「iTero Element アウトカムシミュレーション」とは、インビザラインによる歯の動きの簡易シミュレーションです。矯正治療を開始する前に、「矯正治療をしたら、歯並びはどう変わるか見れたらいいのに…」と思うことがあるはずです。スマイル+さくらい歯列矯正歯科二子玉川では、iTeroを導入しており、その機能の一つである「アウトカムシュミレーション」を行うことで、矯正治療後の歯並びの予測モデルを、その場ですぐに確認することができます。
シリコンでの型取りが不要
従来、マウスピース型矯正装置「アライナー」の作成には、精密な型取りが必要なため、「シリコン印象」と呼ばれる方法での型採りでした。しかしシリコンは、流動性があることから、固まるまで時間がかかってしまい、シリコン印象の苦手な方にとって負担が大きい方法でしたが、iTeroの口腔内スキャンを使用することにより、口腔内をハンドスキャナーでスキャンするだけで型取りが可能となり、シリコン印象が苦手な方にも安心して印象採取を受けていただけるようになりました。
短時間で効率的な治療が可能
約1分程度でスキャンできるため、短時間で型取りすることができます。その場で確認しながら型どりできるデジタル方式なので、模型の作り直しでの再来院といったトラブルが起きる心配もありません。また、インビザラインの場合、型取り後に石膏模型の作成をしてアメリカへ模型の空輸し、装置作製~装置の空輸といった流れでそれなりの時間がかかりましたが、iTeroでは歯型のデータをインターネットで送信するため、従来と比べ、おおよそ1~2週間程度早く治療をスタートできます。
より安全性の高い型取りができる
従来の方法のように、シリコンの印象材がのどに流れ込んでしまうといったトラブルがありません。また、レントゲンのように放射線を使用するわけではありません。そして、ペン型スキャナーの先端部分は取り外し式となっており、患者様ごとに交換していますので、衛生面でも安心です。

インビザラインはどこの医院で治療しても同じではありません

インビザラインはどこの医院で治療しても、治療結果は同じということはありません。下記のような部分で大きく差が出てくる治療です。

  • 治療計画作成における、経験・知識・技術の差。
  • 治療計画に基づいて実際に歯を移動できる、経験・知識・技術の差。
  • マウスピースが合わなくなった時に修正できる、経験・知識・技術の差。





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