インビザライン矯正（マウスピース矯正）の症例紹介｜叢生（前歯のでこぼこ）の症状｜非抜歯による再矯正治療（後戻り・失敗）｜治療期間は1年10か月（神奈川県川崎市・40代女性 ）

●治療法：
インビザライン

●非抜歯

●治療期間：
1年10か月

●費用：
約50万円（調整費、保定費まで含む総額制）

●リスク・副作用：
痛み・治療後の後戻り・歯根吸収・歯髄壊死・歯肉退縮

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インビザライン矯正（マウスピース矯正）の症例のご紹介です。この患者様は、神奈川県川崎市内からご来院の40代女性で、子供の頃に一度矯正したようですが、歯がガタガタしてきてしまい、噛み合わせが不均等になりやすく、再矯正をご希望でした。叢生（前歯のでこぼこ）の症状がある為、咬合バランスを整え、咀嚼効率が上がるよう、インビザラインにて非抜歯で治療を行いました。治療期間は1年10か月です。事前に矯正のゴールをシミュレーションで見れるため、イメージがつきやすく矯正中も頑張れたとのことでした。

当院ではできる限り非抜歯での治療を目指しておりますが、症状によっては抜歯による矯正治療を行う方が良い場合があります。

歯並びのことでお悩みなどがある場合には、是非当院までご相談ください。初診相談は無料です。

矯正治療の流れ（初診相談～メインテナンスまで）
https://smileplus-sakurai.com/flow