インビザライン2
「インビザライン治療における抜歯症例の考察」をテーマにした
セミナーに参加してきました。
重度の叢生や上下顎前突症に対する症例には、
抜歯を伴う場合があります。
抜歯症例でインビザラインを使用する場合は、
非抜歯で行うより難易度が増しますが、
今回、新製品「インビザラインG6」が登場したことにより、
予測実現性が高まり、適応症例を拡大します。
この機能によって格段に操作性が向上しますので、
早速ですが、今設計中のインビザライン抜歯症例の患者さんに
適用していきたいと思います!